技術紹介

TECHNOLOGY

解説!空調配管(冷媒配管)とは

冷媒配管とは空調器の室内機と室外機をつなぐパイプです。
エアコンは室内機と室外機のあいだを、冷媒(フロン)に熱を運搬させて、室内の熱を室外に放出、または室外の熱を室内に取り込んで温度を調節しています。熱を送ったりするため、フロンを移動させる配管を冷媒配管とよび、銅管を断熱材被覆したもので2本組になっており、細い配管が液官、太い管がガス管です。冷房運転時、冷媒は液体から気体に変化するときに潜熱と呼ばれる高エネルギーを室内の空気から吸い取って気体のガスになるのでエアコンの吹き出し口からは冷たい風が出てきます、熱を持った冷媒ガスは太い管を通って室外機の圧縮機に戻りそこで排熱します。 これが冷房時の冷凍サイクルです。

各種エアコン据付け工事エアコン配管において、例えばビルマルチ設備の冷媒配管などでは、特別な配慮と技術が必要となります。冷媒は通常の状態で高圧ガスであるため配管の状態がズサンな場合は、ガス漏れを起こし使いものにならなくなります。
①乾燥(水分がない)
②清潔(ゴミがない)
③気密(もれない)
配管作業には厳重な配慮が必要です。

更にテナントビルや事務所などの商業施設新冷媒へのエアコン配管の改修においては、火気使用禁止や、作業時間の制限、作業区域の設定などで制約を受けることが多く、より安全で簡単・高品質の継手が求められてきました。
温室効果の高い新冷媒のエアコン配管は、ロウ付けや、フレア加工の作業者のスキルで配管品質のバラツキによる冷媒漏れが発生し、問題となっています。より確実に"漏れない" "抜けない" の機能・性能を持つ『おっぞんくん』がエアコン配管品質のバラツキを解決します。 また、冷媒ガスのより確実な回収システムに取り外し可能な『おっぞんくん』のメカニカル構造が役立つと考えています。

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